町家キルト工房

Profile

1999年より京都の古い建物や風景をパッチワークキルトで表現した作風を「町家キルト」と名づけ、自宅の町家を工房として創作活動を始める。緻密で気の遠くなるような独特な手縫い縫製技法による作品は、見る人に感動を与える。京都を中心に個展活動をしながら、創作キルト教室「町家キルト工房」を主宰。
2004年 町家キルト工房 商標権取得(登録商標第4799241)
2010年2月 ホームページ開設

上田安子服飾専門学校ファッションクリエーター学科卒
全国服飾教育者連合会(AFT)1級色彩コーディネーター、AFT認定カラーデザイナー
パーソナルカラーアドバイザー、カラーボトルセラピストの資格を持つ

個展   
1999年 堺町画廊 二人展
2002年 堺町画廊
2004年 大阪ヴォーグ学園ギャラリー
2005年 法然院
2006年 姉小路ギャラリー
2007年 おてらハウス(企画展)
2008年 京都祇園ぎゃらりぃ西利(企画展)
2008年 京町家buson二人展 (株)啓明商事 
2010年 京都祇園ぎゃらりぃ西利(企画展)
2010年 おてらハウス 

その他 教室展多数

出展   
2001年 銀座三越「輝く作家たちのキルト展」
2004年 赤坂プリンスホテル「和で遊ぶ布の祭典」
2005年 北海道巡回展「和で遊ぶ布の祭典」
2005年 OSAKA布の博覧会2005 
2006年 金沢 大和香林坊店「和で遊ぶ布の祭典」

受賞   
2000年 筑前染と織の美術館主催 第9回パッチワークキルト公募展 團伊玖磨賞
2002年 第1回京都デザインビエンナーレ2002入選
2005年 第30回記念日本手工芸美術展覧会 毎日新聞社賞(東京都美術館)


林 サヨコ - ハヤシ サヨコ -
Birthday : 2月16日 みずがめ座
Blood type : O 型
Part : キルト作家
Residence : 京都府京都市
Hobby
布集め
朗読
英会話
Special
「縫い」
Message
私は築100年近い小さな町家で生まれ育ちました。古い家を守り続ける難しさを経験した私は、古い家の大切さや住む人の想いをパッチワークキルトで表現しようと思いつき、京都の古い建物や風景を表現する「町家キルト」の創作活動を独学で始めました。

私の幼い頃からの夢は手芸家になる事で、その夢を叶えるために、ただ一途に針を持ち続けて現在に至っています。作品はデザインから完成までの全工程をすべて一人で制作しています。“針の一目一目が自己表現”という想いから自分の作品に人の手が入る事を嫌い、縫製スタッフを一切持たず、一針一針にこだわった完全手縫い作品をモットーとしています。

私の作品をご覧頂いた方々に、古い家の大切さや京都を感じて頂き、手縫いの温かさでほっと心安らぎ、優しい気持ちになって頂ける作品作りを目指しています。今後は京都の風景だけでなく、日本各地や外国の風景も「手縫い」で表現し、縫い合わせによる表現方法を極めていきたいと思っています。

好きな言葉、座右の銘・・・「念願は人格を決定す、継続は力なり」  「和して同ぜず」
町家deキルト(教室のご案内)
趣深い京町家や酒蔵、かやぶき屋根の風景などをパッチワークキルトで作る日本でただ一つの町家キルト教室を主宰しています。ほっこりとした“町家でキルト”してみませんか?

格子戸・瓦屋根などが特徴の町家を“縫い”で表現した独特な個性ある「町家キルト」
町家キルト技法を使い基礎作品から順番に制作することにより、自然と高度な作品が完成出来るように導いていきます。初心者を対象としていますので、少人数でゆっくりとしたペースで指導いたします。丁寧な縫製指導、色彩指導を受けることにより、初心者でも完成度の高い作品を作ることが出来ると定評があります。

◎教室
月2回隔週、1回2時間 13:30〜15:30迄
夜クラス(土曜日のみ)18:00〜20:00迄
1クラス定員6名(教室は月曜日・水曜日・土曜日昼と夜クラス)
◎月謝
月2回6,000円(3か月分前納)
◎入会金        
3,000円


※興味のある方はメール(CONTACT)にてお問い合わせください。詳しいご説明をさせて頂きます。

町家deカラーアドバイス
手芸作品の配色アドバイスをしています。
NEWSのページをご覧ください。
朗読
作品を背景に京都の物語や昔話を朗読する活動を行っています。
現在は個展期間中や児童館などで朗読しています。
NEWSのページをご覧ください。
※よくある質問・・パッチワークとキルトの違いとは?
パッチワークとは小さな布と布をはぎ合わせて一枚の布に仕上げること。キルトとは、表地と裏地の間に薄い綿を入れ、重ねた状態で刺し縫い(キルティング)し、一つの作品にまとめたもの。
パッチワークで仕上げた布と裏地の間に綿を挟んで刺し縫いしたものをパッチワークキルトと呼ぶ。
日本ではパッチワークキルトのことを総称して「キルト」と呼んでいる。
Site banner