春の彩り[町家キルトシリーズ] 桜の花が咲く京都の春を表現しました。瓦の型紙は、約1,900枚あり、すべての型紙の寸法が異なります。この作品で使用した着物のはぎれは、約260種類。使用する箇所によって質感が合うように、絹・木綿・麻など、様々な素材を使い分けています。制作年2004〜2005年制作期間9ヵ月サイズ縦205cm 横174cm種別タペストリー賞典第30回記念日本手工芸美術展覧会 公募の部 毎日新聞社賞受賞
桜の花が咲く京都の春を表現しました。瓦の型紙は、約1,900枚あり、すべての型紙の寸法が異なります。この作品で使用した着物のはぎれは、約260種類。使用する箇所によって質感が合うように、絹・木綿・麻など、様々な素材を使い分けています。